物理が苦手だったため、工学部志望への転向にともなう不安もありました。でも、担任の先生に背中を押してもらえたのがよかった。先生の「いつでも相談にのるよ」という言葉で気が楽になりました。55段階では、どの科目も一つひとつ丁寧に教えてもらうことができました。55段階はすべて記述式ですから、「自分で考えて、自分の手を動かして答案を書き、また考える」ことのくり返しです。手を動かしながら思考を働かせる、とてもいい訓練になりました。しかも、作成した答案はその場で先生がチェックしてくれる。だから、自分の答案のどこまでが正しくて、どこが間違っているのかが確実にわかります。おかげで、苦手な物理や数学はもちろん、英文和訳や英作文の成績も格段に伸びました。クラス授業の先生方は、どんな問題についても、模範解答だけでなく数通りの解法を教えてくれました。だから、自分の発想を生かした答案がつくれるようになりました。入試本番では、自分が考えた解法で答えを出さなければなりません。今まで習ってきた知識を自分なりの解法にどう生かすかを、自分自身で考えなければならないのです。四谷学院の1年間を通して、僕にもそれができるようになった。大阪大学合格は、そのすばらしい成果だったと思います。ほんとうに充実した1年間でした。→四谷学院の大学受験コース